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ウチのグループの社長が面白いことを言っていた。

仕事をしていて、毎日時間が経つのが早いと感じるのは、新しいことをしていないから。新しいことをしていると時間が経つのが遅いと。

賛否両論あると思うが、私の観点からすると単純に
時間が経つのが早いのは
・楽しい、好きなことに夢中になっている時
・忙しい時
時間が経つのが遅いのは
・暇な時
・単純作業をしている時
である。

冒頭が余談になったが、40という年齢になると、新しいことを覚えるのに少々ストレスを感じるようになった(気がする)。
これは人間性の問題なので年齢のせいにしたくはないが、一つの基準としてひもづいている。

毎日同じ業務をしていると、やっていることが無意識にできるようになり、頭を使わなくなる。
いわば、楽に生活できるようになる。

逆に有意識を「意識」して業務をしていると「考える」。
だから、疲れて一日が長い。
やった感があるワケである。

新卒のコは毎年10名前後入社してくるが、彼・彼女らは何もかも有意識。
だから、新しいことを覚えてこなして伸びるのが明確にわかる。
アウトプットができるようになったことがわかるから。

しかし、キャリアを熟していくと社内で新規事業をしない限り、できることが多くなり、無意識と化していく。
伸びていることがわからなくなるのだ。自分自身はもっとわからないはず。

だから、毎日の業務が無意識でやっているのなら、有意識が必要な業務を熟していかなければならない。
ただし、これは漠然と「仕事ができるようになりたい!」という成長意識を持っているビジネスパーソンに限る。

ビジネスパーソンといったが、趣味でもそうである。上昇志向がある、ことが前提だが、自分は大学時代からスノーボードをやっていて、毎年春・冬休みに白馬に家を借りて住んでいた。いわゆる、籠もっていた。

10年くらいのブランクが空いて、ここ3年間は1人でも新潟に滑りにいっている。しかし、昔の様に刺激がない。
亜脱臼の怪我をしている理由もあるが、最近滑っていて気づいたのは

滑れるところばっかり滑っても意味がない

ということ。

業務でいうとルーティンばっかりやっているということだ。
だから、全く上手くなった感覚がなく、記憶がない。
新しいことにチャレンジして、できた・失敗した・怪我をしかけた、のような記憶しか残らないものだ。
ということは、意識的に残っていることしか身についていないのでは?と思うのである。

スノーボードは趣味なので、別に上記のようなことは意識しなくていいが、折角だからうまくなりたいワケである。

できることだけやっていて毎日・毎回心地いいことに対するアラートの参考にしていただければと思う。


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