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男性は女性の正論には返せない。女性の方が記憶力、ロジカルなのは生物学上そうなっているので、議論をしても勝負にならない。

この記事は女性を負かせるとか、勝てるとかそういう目的ではなく、対等に収まるようにできる方法の1つを紹介したものである。
もちろん、有効に機能しないケースもあるので、対応の引き出しとして持っておいてもらいたい。

答えから言うと
正論内容に基づいた、当時の内容を振り返って、お互いできていなかった・確認できていなかったことで和解する
方法。

具体的に下記例を読んでもらいたい。

あの時、お互い確認していればこうならなかったね。

ある会社で、退職する社員(男)A君がいました。
引き継ぐ社員(女性)はBさん。

BさんはA君のクライアント対応を裏から手伝っていたので、引き継ぐ担当になりました。よくある話。

毎回、議事録を書くことになっています。
が、A君はBさんに
「今日からBさんが担当だから議事録お願いね」と。
するとBさんは激怒。
「なんで私が書かなあかんねん!今日引き継ぎ打ち合わせ決めたのはあなただし、最後までちゃんとやれや!」
それに対してA君は
「いやいや担当変わったんだから、今日からタスクとして君がやるべきだろうよ」

とエンドレスな攻防が始まりました。

で、Bさんは面倒なのでトドメを。

「それより、そもそも毎回私が請求書やら工数管理からバックで手伝ってあげてたでしょ、それくらいありがたく思えよ、一人じゃできなかったでしょ。議事録くらい最後の仕事としてやれよ。フロントの役割わかってるの?」

と軸をずらしてガチガチのアトリビューション正論を言った後、A君は

「・・・・そうだね。。わかったよ」

と。解決。


議論は本当些細なことなのだが、お互い気持ち悪いし、重要なのはお互い成長していないこと。ここから両者はなぜこのことが起こったのか詰めて考えるだろうか。

事前確認できればに落とす

ではなぜこのようなことが起こったのか。
それは言うまでもなく、引き継ぐ前にシミュレーションできていなかったことだ。
つまり、引き継ぐtodoを打ち合わせから業務まで細かい粒度で合意していなかったこと。

結果的に

「そうだね・・・わかったよ」とA君は正論で何も言い返すことができなかったわけだ。

だからこの時に返す言葉は、過去を蘇らせること。

「引き継ぎ前に、議事録はどちらが書くか決めてなかったのが原因だね、次回から抜け漏れないようお互い確認しよう。よろしくね」

つまり原因が何であるかをあの時に振り返って原因を両者で認識すること

勝ち負けは関係ないが、極端にいうと、負けから引き分けに持っていける方法である。
お互い、確認に抜け漏れがあったことが原因、という正論にするということだ。

これまで正論で何も言えない状況が合った方がいらっしゃれば、この方法で回避できるかどうかシミュレーションしてもらいたい。
同じパターンで詰めてくる方に試してもらいたい。


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