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社会人になって初めて、ビジネスに関する書物を読みだしたのは27歳くらいになったときだろうか。
当時、コンビニでPHPのTHE21という雑誌が手頃に買えたので毎月買っては通勤時間にせっせと読んでいた。
ビジネスマナーや情勢、成功された社長さんのインタビューなどが掲載されており、読んでいるだけでスキルアップしている気分になったことは久しい。

で、約2年くらい買い続けて今なんの役に立っている??のか。
当時読んでいた内容は全く覚えていない。表紙のイラストキャラクター程度である。
それから、ビジネス本や啓発本、具体的なやり方が載っているスキルアップ系の本を何十冊読んだことだろう。この14年間。
ほぼ頭に残っておらず、数個くらいから実践できていないし無意識レベルで本から学んだことがアウトプットできていない。

それなのに、Amazonや書店でついつい帯を見て「ジャケ・タイトル買い」を軽くしてしまう。流され買い。

そこで、本の読み方についてこの2年間で劇的に変わったことがある。
今回はそれに関する内容を紹介したい。

現在勤務している親会社の社長の本の読み方、コンサル業の方の本の読み方を実際に体感して教わったことだ。

本はGoogle検索と同じ。必要な情報だけ抜き取る

結論はこれだ。
普通、1000-2000円も払って買った本は、大切だ。人によっては高い。
だから思い入れがあるし、払った本の代金以上の見返りがほしい。
本に関しては映画と一緒でそれなりの実入りがないと損した気分になってしまう。
だから、買った本を読み続けて、「あーー意味分かんない」「全然身にはいらない」と感じていても、払ったお金に対する、言わば費用対効果を取るまで諦めたくないものだ。

そうなると、目次の1から最後まで丁寧にゆっくりと読んでいくスタイルしかなくなってくる。

小説や漫画は当てはまらない。


ビジネス本はそもそも全部読むものではない。
自分が知りたいと思う箇所だけ抜き取って身につけるとよい

つまり次の心構えが最低限必要になってくる

  • この知識や情報がないと困るから補いたいという目的が明確である
  • 目次(アジェンダ)だけ見て、あとは辞書代わり
  • 目次(アジェンダ)はGoogleの検索結果として認識する

つまり、有料で検索結果がセグメントされたリアルGoogle検索結果として扱う必要がある。


自分にはこれが足りない知識だと明確に自覚していて、その知識や実践を補うためのTIPSが載っている書物といったところ。

逆に言うとビジネス本は明確な意思がないと、読んでも意味がない。
のである。

読み方としてはこういう流れが理想。

目次を見る。

目次が構造化されているか確認する(本のレベルが高いことを意味している)

目次で自分が知りたいことが書かれている章だけ読む

つまり、ほしい情報を適宜抜いていく流れになる。

しかし、200ページのビジネス本を2000円で買ったとしよう。
200ページの中で目的が記載されている章で合計10ページ程度だと
全く費用対抗にそぐわない、と感じてしまう方が大多数である。

そう、この本の約80%を読まずに捨てる
ことができるだろうか?

読み方としては普段皆さんがGoogle検索をしている時を思い出してほしい。

知りたいキーワードをいれて、検索結果が出た、検索結果一覧を見てみると自分が知りたい内容が載ってそうだなと思えるサイトをクリックして訪問する。
しかし思ったほど内容がなかったので別のサイトを閲覧・・

このようにほしいものをページから抜き出す、を行い、最終的に知りたいことがまとめられればよい、とのことだ。

まずはモノの価値観を変えていこう。


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