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日々のルーティンワークでwebサイト運用の業務をしているチームのマネージングをやっているが、そもそも、なぜ今の業務があるか考えたことはあるだろうか?
そんなの、運用契約をクライアントを交わしたから、といえば正論である。
今回は契約の話は置いておいて、契約という条件を抜いたら果たしてどうなるだろうか?ということを掘り下げていきたい。つまり、クライアントと縛りがなかったら、クライアントはそのまま継続して業務を依頼してくれるだろうか?について。
以下は、先日会社の朝礼で新人に向けて伝えたメッセージである。
お仕事の領域が増えてくると、お客さん、社内、で関わる人が多くなってきます。
その中のコミュニケーションで、
相手がなかなかメールを返信してくれない
ここまでやってくれると思ったのに、やってくれない
内容のチェックをしてくれない
こういう経験がでてくるとおもいます。
プライベート・バイトでも心当たりでないですか?
なんでやってくれないだ!
返事くらいすぐできる内容なのに!
ってイライラするでしょう?
そういう場合、どうやったら改善できるとおもいますか?
わかりやすい方法としては、約束をする。例えば
いつまでに
どの範囲まで
を明確にする
基本的な5W3Hが伝えられているか。
これである程度は改善されますが、
持つべき姿勢として
やってもらいたいことは、
決めてあげる、です
つまり、
決めてくれる
してくれる
人になろうです。
待つのでなく、こちらから。
まず、お客様からすると
兼業のため我々とタスクの優先順位が違います。
つまり毎日のやることリストの中で下の方にあるかもしれません。
だから、返事が遅くなる原因かもしれません。
また、決める・進めることが面倒。かもしれません。
さらに、ずっとメールを見てません。
究極、サラリーパーソンです。サラリーパーソンは多かれ少なかれ、決めるのが嫌です。責任とるのが嫌です。
だから、こちらからアクションを起こして進める。
常に能動的に動いて決めてあげる。
これには責任・リスクが伴います。
担当者の負担を楽にして、プロジェクトを進めていく存在になる。
最終的に担当者にありがとうといってもらって、出世してもらう。
部が変わっても必ず、弊社のことを覚えてくれています。
その担当者が部署・グループ会社を周り周ってお仕事がきます。
なので、この姿勢を忘れず、小さいことでも取り組んでください。
ハードよりもソフトに他ならない
結局、技術だか社名だかで仕事を取り組んでいても、ソフト面でダメダメだと、その会社が積み上げてきたブランディングコストがパーというわけ。
製品サービスはいいんだろうけれど、担当者が説明してくれない、対応がイマイチ。
なんてよく聞く話だ。個人的には担当者の属人的対応で、サービスを提供すること自体反対なのだが、人と人のビジネスは途切れないので仕方ない。
製品サービスの質の高さ < 人の質の高さ
ではないだろうかと感じている。
過去に書いた記事でも似たようなものがあった。
これができている人は大抵人から依頼が来る。
人間みんな楽をしたい、考えたくないからだ。

