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先日、アプリで会った37歳の女性。

プロフィールにはV tuber的なことをやっています。と書いてあり興味とタイミングが合ったので会ってみた。

その興味とは、「V tuberがお金を稼ぐ考え方」が知りたかったからだ。いや、勉強したかったからだ。

今、その中は個人軸でのフォロー&フォローの関係で出来上がっているといっても過言ではない。
初対面で声をかける時でもSNSでつながっていると、そのネタから話は弾む。

会った女性はSNSはやっていないが、(辞めたらしい)。あるアプリで殿堂入りしているV tuberである。自分はキャバクラとクラブは行ったことがない(行かない主義)だが、割と高額なレベルの方である。
クリスマスも年明けも一緒に過ごしたいメッセージがあり、先日は12時間連続でトークをしていたほどのタフさ。
メインのアプリ内でのお客は若い経営者から大学生でスポーツ頑張っている純粋なメンズたち。
中には月給20万で、月15万もそのアプリの突っ込む人もいるらしい。バランスがどうなっているんだか心配。

これからの世の中、まさにインフルーエンスできる人がパワーを持つことは間違いない。そんなのに興味がない、では仕事ができなくなる。有利に持っていけなくなる。だから人の履歴書にこれからは通用するようになってくるに違いない。

で、そういうインフルエンサーはフォローのされ方や中毒化(ファン化)させるメソッドを体系的・本能的に持っている。
話して面白いのが、「あ、これをやればこうなってああなるからまたフォロワー増えそう!」という感じでネタに特化して生きている。アンテナが異常に発達している。頭の中で一連の流れを一瞬で作ることができるのだ。

ある程度のフォロワーができればあとは一対一で恋愛相談などプライベートな話がくる。そうなればファン化成功。本当、健全な宗教ビジネスである。
また、恋愛のアドバイスや、どうやったらモテるのかをアドバイスしても当本人はそれをやる確率は非常に少ない。やる気は結局ないのだ。教えてほしい興味があっても行動を起こすほどでもない。だから無限に相談がくる。

前置きが長くなったが、このコロナ禍でほぼその女性は家を出ていない。久しぶりに自分の家の最寄り駅でお茶をしたのが外出久しぶりらしい。買い物はちょこっといくくらいだが、

  • スマホのアプリで配信を行う
  • 稼ぎもスマホアプリの画面から確認
  • Netflixなど完備
  • pal systemの食品宅配でワンミール料理
  • 次亜塩素酸 加湿器完備

ほぼシェルター状態である。自分以外無菌。

スマホで稼いでいれればこの生活スタイルで充分とのこと。
ほぼ移動しなくていい。

お金を払ってありがとうと言ってもらえるか

稼げばどんな方法ではいいってものではないが、この女性がV tuberとしてあるアプリで殿堂入り(しかも1年たらずで)できたのは、絶え間なくフォロワーがいるのと、一人一人に対して、金になると思わず神勅に相談に乗っていることだ。
お金を払ってありがとう、と言われること、これこそが対価である。
さらに◯◯さん(V tuber)も幸せになってください!応援しています。とみんなから言われる。


12時間ぶっ続けで配信&レスポンスできるわけがない。
このタフさに感動・感銘した。
いつの時代でも、ありがとうを言われたい。承認欲求だ。

特に今は話す人がいない、FtoFで話す機会がない。だから本心では寂しい・辛いのが人間の素ではないだろうか。