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プライベートでも少し会話が進んでいけば、「私って人に流されやすいんだよね」と言われたことはないだろうか。
言う方はいいが、言われた方が結構困る。「そうなんだ」としか言えない。
プライベートならそれだけで話が終わる。
しかし仕事では別だ。そもそも言及はしないのだが、心の中で思っている方はいるはずだ。
自分のその一人。
今日は「流されやすい人」はなぜか?を深堀りしていきたい。
それを改善したい場合、参考になれば幸い。
自分はいい加減直したいがなかなか直らない。。
流れやすい人とは
こういう人として定義してみたい。
- 人のやっていることが自分にはないのでいいなと思ってしまう
- 人の言ったことが正論・理論的なのでいいなと思ってしまう
- これまで考えたことがなかったモノ・コトを経験したのでいいなと思ってしまう
性格軸での問題は取り上げず、起こった事象を原因としてみた。
ここで起こっていることは、「自分になかったモノ・コト」を経験したので
全部いいなと思ってしまうことだ。
いい意味と取ると、素直。
これまで積み上げてきた準備や考えが全部ぶっ飛んで上書きされてしまう。これまでの時間投資は何だったんだろうかと。
仕事、特に「いいものを届ける」サービスをされている方々からすると、これは不味い。
私も上のリストに当てはまる。
そこでなぜこうなっているかの根本的な原因を深堀りしてみた結果、わかったことがある。
要は自分の意思と意見がないから
まるで風に流されるヨットのようだ。

相手との会話とはある意味、お互いの意見の差分を取ることだ。
私はこう思うと言われたことに対して、自分の意見を何も言わず受けいれてしまっている。
なるほど、いいですね。ではこれで進めましょう。で打ち合わせ終了。生産的ではない。
後々、自分は何がしたいんだろうか、となり、仕事がただの作業化していまう。
それはそう。相手の意見で決まったことを指示されているだけだから。
いつまで経っても作業になります。
流れやすい人(自分含め)の傾向としては、プラス思考でいくと、寛容的で柔軟な思考・器があると言えるが、上に立つことはできない。
上(決断をしなければならない役職を指す)を目指すなら
自分の意見を言うことで間違っても後で訂正すればいい、私がこれが正しいと思う。というふうに、言ったことの当事者に100%ならなければいけない。
ある意味、頑固さが必要。
もし違っていたら訂正して謝ればよいことだ。
だから、意見を持って言える人は本能的にこれを実行できる覚悟があるはず。
先ずは無理矢理でも自分の意見を通してみよう
流されやすいと感じている人は、もし本当にそれを改善したいのなら、逆の立場に舵を切ってはいかがだろうか。
つまり、私はこれがいいと思っているからこうしたい。と伝えたら譲らない。
そうすると、全ては通らないが、その中に有効な意見はあるハズなのだから、一部は通る。
そうすると、作業者から当事者になれる。ここでモチベーションに変化が生まれる。
さらに、人から「◯◯さんから言われたここですが、合っていますか?」と承認を求められる。
そうなると、流されやすいとかいう立場になれない状態になっている。
だから、立場を変えてみるのを試してみてはどうだろう。

