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仕事で素晴らしいことは、お金をもらって経験を積ませてもらえることもあるが、賢い人からタスク以外の指南をインプットさせてもらえることだ。
これは、業務時間内にはなかなか起こらない。
例えば、
・たばこを吸っているとき
・エレベーターに乗っているとき
・帰るときの立ち話
など、業務から離れたときに湧き出てくることはないだろうか。
「合間」に貴重な時間があるのだ。
自分は、それを狙って偉い人(現職では社長)に指南をいただいている。
大抵は自分のデキなさに対するありがたいアドバイスなのだが・・・
で、本題に。
先日、自分はこれ以上稼げないのか。と能力的に痛感することがあった。
コロナで営業手法を変えていかないと、この先ないのに
我々管理職クラスの人間が動かないことに対する会話。
これ自体失格なのだが、
なぜ動かないか。に対して考えてみた。
・当事者意識がない
・死ぬ気で会社をやっていく気がない
・やる気がない
・誰かがやってくれるだろう
そもそも、この議論を社長とすること自体、社員として
クビレベルなのだが、社長はそもそも人に期待していないので
半分笑い話となってしまった。
私としては、アフターコロナ前には対処するべきでしたと
いまさら営業手法についてあれこれ提案を出してみたが、
「もう遅いね」
と。
社長のコロナ騒動に対しての、資金調達やから社員に対する福利厚生やら
社内の衛生品の設置など恐ろしく準備が早い。
決めたことは5秒で行動に移されている早さである。
続けて言われたのは
「できる人とできない人は20%と80%の割合くらいで会社にいる」
それは
「行動に起こす人が20%で、行動に起こさず思っている人が80%会社にいる」
ということ。
できない人が80%いるから、逆に社長が成り立っている、とも。
つまり
・できる人は考える前にやっているということ
・できない人は「これをやる」とまず考えること
これはもはやその人間性であり、「やろうと思っていました」「考えていました」は、意味がないということ。
堀江さんの本でも同じことが書かれてあるので読んでもらいたい。
「ダイエットを明日からします」
「明日から勉強します」
のような宣言は意味がないのである。というか言われた側は求めていないし、そのような宣言を言って何になるのかという話だ。
「はぁ、そうですか」しかならない。
だから、そのような宣言を言われる場合は、「じゃあ具体的なto do教えて」と細かくブレイクダウンして聞いていくと大抵後半は詰まる。
でも、大体の人間がこうらしい。
だから、上に立てる人はこれを明確にわかっていて、立てるわけである。
これは後学で学ぶ学ばないというスキルの範疇なく、その人に備わった資質なのだろう。
考えず行動ができる人間に。言葉はシンプルだが、ハードルは高い。

